アップルやP&Gも『謙虚なコンサルティング』を受け大成長。この本はコンサルタント、MITの大家の50年のエッセンスを吸収でき、コンサルティング能力が飛躍する素晴らしい本だ。

アップルやP&Gも『謙虚なコンサルティング』を受け大成長。この本はコンサルタント、MITの大家の50年のエッセンスを吸収でき、コンサルティング能力が飛躍する素晴らしい本だ。

優しさがずれている。 そう数年前に後輩にいわれてショックだった清水淳一です。

そんなある日、ジャケ買いをしたこの本で支援の概念が変わった。

その著者の最新作がAmazonで11日で日替わりセールになっていた。

紙では読んでいたが、あまりにもいい本だったので改めて購入。

著者は?

内容は?

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blockquote>25の事例から学ぶ、成功するコンサルティングと失敗するコンサルティングの違い 大失敗に終わった著者のコンサル第1号案件、たった一言でCEOを開眼させた「最高の支援」ほか著者50年にわたるコンサルティング事例が満載。GE、P&Gなど実際の企業や組織の事例も多数。「事例(背景、当事者の発言)」と「学び(失敗のワケ、成功要因)」を通して、実践のコツがつかめます

誰の役に立つ?

この対象は企業だけではない。 小さなコミュニティや個人の力になりたいと思う人すべてに役に立つ。 事例としても、アップルなどの大企業だけでなく、教授会の事例も出てくる。

目次

下記の通り監訳者による序文(金井壽宏)

1 コンサルタントなのに、どうしたらいいのかわからない!

2 謙虚なコンサルティングはどのように新しいのか

3 互いを信頼し、率直に話のできる、レベル2の関係の必要性

4 謙虚なコンサルティングは最初の会話から始まる

5 パーソナライゼーション――レベル2の関係を深める

6 謙虚なコンサルティングはプロセスに集中する

7 新しいタイプのアダプティブ・ムーヴ

謙虚なコンサルティングには以下の3つのC概念が必須。

・積極的な気持ち(Commitment) ・クライアントへの思いやり(Caring) ・真摯な好奇心を全開にする(Curiosity)

コンサルタントというば4Cだと思っていたが。 好奇心が効果的なコンサルティングを引き起こす。

この本ではコンサルティング時に、人間関係の重要性を指摘している。

コンサルティングといのうは、高い視点を持たないといけない。 同じように悩まれるとバリューがないからだ。 だが、往々にして、勘違いをして、先生気分になるコンサルタントも多い。 私もそのような方に多くお会いした。 社会的にももてはやされて特権階級意識を持つようだ。

ただ、それでは、個人的な話ができるコンサルタントなどになれない。相手からの信用など得るのは相当困難である。

問いかけは重要

クライアントに効果的な反応を起こしてもらうために重要な点として、問いかけを中心としたアクションをとるのも興味深い。 どうしても教示型になりがちだが問いかけを繰り返すこと。 また、プロセスを重視する点が興味深い。 得てして、結果や即物性を重視する社会に一定の疑問を問いかけているのだ。

特徴。事例が豊富

この本は単に知識を入れて終わりの本ではない。 具体的なケースを紹介しているので、コンサルタントの思考やコンサルティングの手法を追体験することができる、 これはファームなど一定の場所でしか受けることや見ることが難しいであろうことが可能となる稀有な本である。

まとめ

素晴らしい本でたとえセールでなくても購入をおすすめする。 購入した何倍もの成果を得ることは容易であろう。

私はコンサルタントと名乗るかコーチと名乗るか迷っていた。 コンサルティングをしているても、使用しているのはコーチング。 ただ、イメージとしてはコンサルティングの方が何か高級そう。威張っているように感じられる。社会的地位が高いとみなされるのは述べた通り。

だが、そんなことはどうでもいい。 相手のためになるなら、問いかけていくし、相手に好奇心を持って、プロセスに集中していきたい。

いつでも個人や会社、組織の支援を承らせていただく。 もちろん謙虚にいたします。

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